【IT会社の常識!?】目の前にいても会話はチャットで。※再投稿
こんばんは!おもちです。
最近IT会社で未経験で採用され、働き始めました。
今日は5日目の出勤でした。
IT会社で働いている人って1日何時間パソコン見てるんだろう…?
昨日、一昨日とブログを書きたいと思っても、目が乾いてしまっていてパソコンに向かう気分になれませんでした。
コンタクトもハードをつけていたのですが、あまりにも目が乾くので昨日からメガネにしました。(笑)
メガネの自分より、コンタクトの自分の方が好きですが仕事のために妥協します。
そんなことで久しぶりの投稿になってしまった今日は、タイトルにもあるように、【IT会社の常識!?】目の前にいても会話はチャットで。について書いていきます。
現職では社内のコミュニケーションにチャットアプリを導入しています。
先日1通の通知がきてびっくり。
「おもちさん。〇〇をやってください。(と言っても目の前にいますが。)」
というメッセージが来ました。
目の前にいるんですよ?どうしてわざわざチャットで言うんだろう?と、IT業界に慣れていないわたしは思ってしまいました。(笑)
まぁチャットで来たのでチャットで返信しましたが…前職の教育業界ではありえないことだったのでちょっとカルチャーショック的なものを受けましたね。(笑)
ちなみに、
「休憩いただきます。」「休憩戻りました。」「今日の業務を終了します。」というのもチャットで言うことになっています。
直接人と話すことが一番と思っていたのですが、ここ数日でチャットの良さもあるなと思ってきました。
例えば、以下のようなことです。
・会話のために移動する必要がないので時間短縮になる
・記録に残る
・周りの人に会話を聞かれることもないし、周りの人の会話で気が散ることもない
・通話中やミーティング中でもチャットでの会話が可能
・写真やファイルをつけられるので場合によっては直接より伝わりやすい
でも直接話した方がいいことなのか、チャットでいいことなのか、その見極めが難しいですね。
まだ業界の文化に慣れませんが、徐々に慣れていくものなのでしょうか?
今後に期待です。