【HSPさん向け】心地いいお部屋作りのポイント🛋
こんばんは〜🌃
HSS型HSP気質の「おもち」です!
火曜日お疲れ様でした✨
明日お休みの皆さま、ゆっくり休んでリフレッシュしましょうね💗
今回はわたしが部屋作りに関してこだわったポイントをご紹介します!
HSPさんにとって暮らしやすいお部屋の参考になれば嬉しいです。
それでは見ていきましょう!
1. 間接照明を活用する
2. 水回りでは物を浮かせる
3. 家具、家電、カーテンなどを無地の白で統一する
1. 間接照明を活用する
これは定番かもしれませんが、お風呂タイムと夜寝る前は、間接照明を活用することをオススメします!
電気を切り替えることによって、身体が「今はリラックスしていい時なんだ」と覚えてくれて、眠気に誘われやすくなります。
お風呂には間接照明はないので、わたしの場合はお風呂の電気を消して、洗面所の電気を付けています。
キャンドルの方がリラゥクス効果は高いかもしれませんが、湯船付近に置くスペースがないのと、火を使うのは少し怖いなと思うので使ったことはありません🕯
お風呂の電気を消して、洗面所の電気を付けるだけでも十分リラックスできますよ🛀
また、お部屋では、シーリングライトを消して、スタンドライトを付けています。
手元で作業したり、本を読んだりするのには向きませんが、洗濯物を畳んだり、ボーっとしたりする分には少し暗いくらいが丁度良いいです♪
電気も刺激の1つなので、少し暗くしてみるだけでも脳の疲れが和らぎますよ!
是非やって見てください🛋
2. 水回りでは物を浮かせる
これは水回りの掃除をラクにするための工夫です。
わたしは水回りの掃除が一番嫌いです。(笑)
なので、そもそも水回りが汚れないような工夫をしています。
シャンプーなどのボトルを浮かせたり、うがい用のコップも逆さまにして吊り下げたりしています。
また、これは賃貸の方にしか参考にならない話ではありますが、お風呂場に窓がある物件を選ぶのがオススメです。
実際今わたしが住んでいるお部屋のお風呂場には小窓があり、換気がしやすく、とても清潔だなと感じています。
3. 家具、家電、カーテンなどを無地の単色で統一する
わたしは、家具、家電、カーテン、タオルに至るまで、ほとんどのものを白の無地で統一しました。
理由としては、目からの刺激を減らすためです。
実際にそうしてみて感じたことは、情報量が少ないのでとても落ち着きますし、部屋が広く見える効果もあるような気がします。
少し話が逸れてしまうのですが、物が少ないことも刺激を減らすには効果的だと感じています。
ごちゃごちゃしているように見えてしまう書類や洋服、本などはクローゼットに全てしまうようにして、なるべく目に入らないように工夫しています。
HSPさんにとってお部屋は、一番リラックスできる場所でありたいですよね。
そのためにも、家具や家電を”刺激が少ないもの”という視点で選ぶことで、過ごしやすいお部屋作りができると思います╰(*´︶`*)╯♡
みなさんのお部屋作りのこだわりも教えてもらえると嬉しいです!
それではまた〜🌿